ず~っと前、たしか昨年12月のものからしばらく溜め込んでるので
それなりの枚数です。
ネタものばかりなので元サイズそのまま貼り付けときます。アピール。
■「ネタの宝庫 Cubセンター」編
それこそ昨年12月にオープンしたばかりの新しいCubセンターです。
大野?にありますよ。
一度いってみたーい、ということで
すめし先輩と晩飯のお買い物に行った際、撮ってきたものが
いくらかございました。
いやはや、でかいでかい。
しかもレジでたしかEdy払いが?できたはず。すごいねー。
でも、目を奪われてたのは何よりその品ぞろえ。
うん。
見たことねえ。
いや見たかどうか以前に意味がわからねえ。
何故に父なんだ。そして重要なのは、すでに第2作目なのか。
ということだ。
この商品を見つけたあたりから、目に入ってくる商品が少しずつおかしくなってくる。
爆笑するほど大した衝撃はこないが、かといってスルーすることもできない。
「おいしさ」より先に「たのしさ」を求めるのは何故だ。
オレンジやらグレープフルーツやら飲んだ程度で
たのしくなる人はそうそういない。
むしろそれ、多分果汁のほかに違うもの入ってる。
これに引き続き「きれいなサイダー」など、
ツッこみ場所たっぷりの商品の並びをすめし先輩と吹きつつ見て歩く。
そして極めつけはこれだ。
5多い。
この「たのしいシリーズ」をはじめ、どこかおかしいジュースを出しているのは
「サンガリア」というメーカーです。
二十一茶について、
「いやこれまずいだろ!!名前もそうだがパッケージが!!いくらなんでも!」
と叫ぶ(恥ずかしい)先輩と私はこの缶の後ろを見てみました。
「日本で初めて缶入りのお茶を発売したのは、サンガリアです」
サンガリアは無実です。
■「おくに自慢!来てみて青森」編
今まで街で気になったところを写メールし、ときどきUPして
青森を宣伝してきました。
今回もちょっぴり、ステキな青森をのぞいてみましょう。
皆さん、「素敵な夜、ボクにください」なんかで最近話題になってるので
青森→カーリング っていう印象が少しついたって方も
ちょっとだけはいるんじゃないかなーと思います。
そんなカーリングブームにのって、ひとつのニュー商品が青森に誕生した!!
関係ねえー
昨年の秋ごろだったかと思いますが、
見つけた瞬間明らかに「無理あるだろこれはw」と大脳がツっこんだので
思わず写メールしてしまいました。
ちなみに、この写メール撮影からおよそ2ヵ月後、
全く同じ場所で今度は
「カーリングリンゴ」が発売となります。
ますます関係ねえええ
えー続いて、2つ目の青森アピール。
青森駅前をちょっと南に外れますと、
アーケードの続く市場街「ニコニコ通り」という場所があります。
雨の日も風の日も、おじさんおばさんが一生懸命
毎日たくさんの農作物やら生活用品を販売しています。
通りの中心に、それなり大きな魚市場があるのが特徴です。
さて上の写メールは、めどが仕事帰りに通った
夜の静まり返ったニコニコ通りです。
昼はあまり目立ちませんが、このニコニコ通り、夜にやさしく灯りをともす
黄色い笑顔のシンボルマークがあります。
それがこれです。
いや生まれたときからずっと通ってるよ!?馴染みは深いよ!?
でも怖すぎるよ!!
だって、心の底から楽しい人ってまずこういう笑いじゃないと思うよ!
なにこの人!!そんなさ、なんで、こう、なんていうか、
「ニタァ」みたいなさ!!
普通に笑ってよ頼むから!!
はい、この笑顔がニコニコ通り始まってから終わるまで
およそ5メートルに1個の間隔で続きます。それが青森名物「ニコニコ通り」です。
ぜひ、カップルで夜のニコニコ通りをご堪能下さい。
以上、今回の青森自慢はここまでにいたします。
■「その他、街で見つけた『(゚д゚)!』」編
ここからは、単発の写メールをご紹介します。
ある日マエダストアへ行ったときの納豆コーナー。
・・・え?
なんだこりゃ。
この時期めどあんまりテレビ見てなかったので
話題とかいまいち把握してないんですが、
一部ではある時、恐ろしい納豆売り切れ期があったらしいと聴きました。
もしかしてちょうどその時だったのかな?
とりあえず、普段ではまずありえないのでかなり驚いた記憶があります。
つづいて次は、よくハムスターグッズを購入しに向かう
佃のホーマックにある、Edyチャージ機の写真。
たぶんこれ、他の場所にもたまにあるので知ってる人いるかと思うんですが
この読み取りマークの位置はわざとなんですか?
笑ってしまったのは私だけですか?そうですか。
だって・・ワキにピッて・・・ ・・・エイトフォーやないんですから。
光の時代、日本人は男の脇でマネーをチャージする。
えーそして最後。
ボディショップで、衝動にまかせて
2種類のバスフォームを買ってしまいました。エヘー。
パパイヤの香りとココナッツの香りです。
少しだけお湯をはったら、液をまぜ入れて、あとはお湯満タンまで
勢いよく注ぎつづけます。
(ぴろりんろろりんろれろんりーん ぱららんぴらりんらんりーん)
(↑めど家のアパートでは湯が満ちると変なメロディが奏でられる)
「っしゃ!風呂沸いたぜ!!」 バタン
ママー!蛇口がー!!
泡立つのはいいけど、いやそうなるのも分かるけど、
もうちょっとなにかしら改良を加えたい、今日このごろでした。
すまない、蛇口。
■というわけで、今回の写メール報告は以上でございます。
青森ばんざい。ヽ('-')ノ
それなりの枚数です。
ネタものばかりなので元サイズそのまま貼り付けときます。アピール。
■「ネタの宝庫 Cubセンター」編
それこそ昨年12月にオープンしたばかりの新しいCubセンターです。
大野?にありますよ。
一度いってみたーい、ということで
すめし先輩と晩飯のお買い物に行った際、撮ってきたものが
いくらかございました。
いやはや、でかいでかい。
しかもレジでたしかEdy払いが?できたはず。すごいねー。
でも、目を奪われてたのは何よりその品ぞろえ。
うん。
見たことねえ。
いや見たかどうか以前に意味がわからねえ。
何故に父なんだ。そして重要なのは、すでに第2作目なのか。
ということだ。
この商品を見つけたあたりから、目に入ってくる商品が少しずつおかしくなってくる。
爆笑するほど大した衝撃はこないが、かといってスルーすることもできない。
「おいしさ」より先に「たのしさ」を求めるのは何故だ。
オレンジやらグレープフルーツやら飲んだ程度で
たのしくなる人はそうそういない。
むしろそれ、多分果汁のほかに違うもの入ってる。
これに引き続き「きれいなサイダー」など、
ツッこみ場所たっぷりの商品の並びをすめし先輩と吹きつつ見て歩く。
そして極めつけはこれだ。
5多い。
この「たのしいシリーズ」をはじめ、どこかおかしいジュースを出しているのは
「サンガリア」というメーカーです。
二十一茶について、
「いやこれまずいだろ!!名前もそうだがパッケージが!!いくらなんでも!」
と叫ぶ(恥ずかしい)先輩と私はこの缶の後ろを見てみました。
「日本で初めて缶入りのお茶を発売したのは、サンガリアです」
サンガリアは無実です。
■「おくに自慢!来てみて青森」編
今まで街で気になったところを写メールし、ときどきUPして
青森を宣伝してきました。
今回もちょっぴり、ステキな青森をのぞいてみましょう。
皆さん、「素敵な夜、ボクにください」なんかで最近話題になってるので
青森→カーリング っていう印象が少しついたって方も
ちょっとだけはいるんじゃないかなーと思います。
そんなカーリングブームにのって、ひとつのニュー商品が青森に誕生した!!
関係ねえー
昨年の秋ごろだったかと思いますが、
見つけた瞬間明らかに「無理あるだろこれはw」と大脳がツっこんだので
思わず写メールしてしまいました。
ちなみに、この写メール撮影からおよそ2ヵ月後、
全く同じ場所で今度は
「カーリングリンゴ」が発売となります。
ますます関係ねえええ
えー続いて、2つ目の青森アピール。
青森駅前をちょっと南に外れますと、
アーケードの続く市場街「ニコニコ通り」という場所があります。
雨の日も風の日も、おじさんおばさんが一生懸命
毎日たくさんの農作物やら生活用品を販売しています。
通りの中心に、それなり大きな魚市場があるのが特徴です。
さて上の写メールは、めどが仕事帰りに通った
夜の静まり返ったニコニコ通りです。
昼はあまり目立ちませんが、このニコニコ通り、夜にやさしく灯りをともす
黄色い笑顔のシンボルマークがあります。
それがこれです。
いや生まれたときからずっと通ってるよ!?馴染みは深いよ!?
でも怖すぎるよ!!
だって、心の底から楽しい人ってまずこういう笑いじゃないと思うよ!
なにこの人!!そんなさ、なんで、こう、なんていうか、
「ニタァ」みたいなさ!!
普通に笑ってよ頼むから!!
はい、この笑顔がニコニコ通り始まってから終わるまで
およそ5メートルに1個の間隔で続きます。それが青森名物「ニコニコ通り」です。
ぜひ、カップルで夜のニコニコ通りをご堪能下さい。
以上、今回の青森自慢はここまでにいたします。
■「その他、街で見つけた『(゚д゚)!』」編
ここからは、単発の写メールをご紹介します。
ある日マエダストアへ行ったときの納豆コーナー。
・・・え?
なんだこりゃ。
この時期めどあんまりテレビ見てなかったので
話題とかいまいち把握してないんですが、
一部ではある時、恐ろしい納豆売り切れ期があったらしいと聴きました。
もしかしてちょうどその時だったのかな?
とりあえず、普段ではまずありえないのでかなり驚いた記憶があります。
つづいて次は、よくハムスターグッズを購入しに向かう
佃のホーマックにある、Edyチャージ機の写真。
たぶんこれ、他の場所にもたまにあるので知ってる人いるかと思うんですが
この読み取りマークの位置はわざとなんですか?
笑ってしまったのは私だけですか?そうですか。
だって・・ワキにピッて・・・ ・・・エイトフォーやないんですから。
光の時代、日本人は男の脇でマネーをチャージする。
えーそして最後。
ボディショップで、衝動にまかせて
2種類のバスフォームを買ってしまいました。エヘー。
パパイヤの香りとココナッツの香りです。
少しだけお湯をはったら、液をまぜ入れて、あとはお湯満タンまで
勢いよく注ぎつづけます。
(ぴろりんろろりんろれろんりーん ぱららんぴらりんらんりーん)
(↑めど家のアパートでは湯が満ちると変なメロディが奏でられる)
「っしゃ!風呂沸いたぜ!!」 バタン
ママー!蛇口がー!!
泡立つのはいいけど、いやそうなるのも分かるけど、
もうちょっとなにかしら改良を加えたい、今日このごろでした。
すまない、蛇口。
■というわけで、今回の写メール報告は以上でございます。
青森ばんざい。ヽ('-')ノ